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学び直しのお子さまへ

勉強が苦手なのは、
「できそう」と思える経験が
足りていないだけかもしれません。

塾に通っているのに伸びない。勉強の話になると手が止まる。「どうせ無理」と言って、机に向かえない——。
それは、本人のやる気や能力の問題ではなく、「できそう」と思える現在地が見えていないだけかもしれません。STEPSは、今どこで止まっているのかを見つけ、その子が「これならできそう」と思えるところから学び直す個別支援です。

はじめに

「どうして、やる気が
出ないんだろう」と感じていませんか。

勉強の話になると、表情が曇る。「どうせ無理」と言う。机に向かうまでに時間がかかる。塾に通っていても、家で勉強しようとしても、なかなか手応えがない。

でも、それは本人の怠けではありません。「これならできそう」と思える経験や、やる意味の実感が、足りていないだけかもしれません。

STEPSが一番大切にしていること

「わかったつもり」を、
「本当にわかる」に変える。

勉強に向かえないときや、通っているのに伸びないとき、足りないのは勉強の量だけではないことがほとんどです。本当に必要なのは、今どこで止まっているのかを、正確に知ることです。

STEPSは、ただ同じ説明を繰り返すだけでは終わりません。その子の理解の「ズレ」を見つけて直すこと、そして「自分にもできる」という感覚を取り戻すことから始めます。

子どもは、「できそう」と思えないことや「やる意味」が見えないことには、なかなか向かえません。だからやる気を出させる前に、「これならできそう」と思える量や難しさに整えることを大切にします。背景にある考え方:期待価値理論/自己効力感

まず、現在地。点数は、土台の先にある。

こんな様子に、心当たりは

勉強に向かえないのにも、
その子なりの理由があります。

勉強への苦手意識が強い、やる気がないように見える、塾や授業のペースが合わない、前の学年でつまずいている——今のお子さまの様子に合わせて、止まっている場所を一緒に見つけます。
塾に通っていても、通っていなくても、もう一度基礎からやり直したいというご相談も可能です。

勉強への
苦手意識が強い

  • 勉強の話になると避ける
  • 「どうせ無理」と言う
  • 最初の一問に取りかかれない

支援の入口手の届く問題から始め、「できた」を積み直します。

やる気がないように
見える

  • 宿題を後回しにする
  • 声をかけても動かない
  • やる意味が見えていない

支援の入口本人にとっての意味づけと、「できそう」と思える量に調整します。

塾や授業の
ペースが合わない

  • わからないまま進む
  • 質問できない
  • 通っているのに点が伸びない

支援の入口どこで止まっているかを見つけ、必要なところまで戻ります。

前の学年の
抜けがある

  • 基礎があいまい
  • 学習の空白がある
  • 今の内容についていけない

支援の入口学年にこだわらず、つまずいた地点から学び直します。

初めの一歩

まずは、今どこで
止まっているかを見つけます。

無料相談では、まず保護者の方から状況をお聞きします。そのうえでお子さまには、教科書や問題を一緒に解きながら、「どこまでは大丈夫で、どこから危ういか」を一緒に確認します。

相談で整理すること

  • 今の学習状況・塾や家庭教師での様子
  • どの教科・単元でつまずいているか
  • 「わかったつもり」になっていそうな所
  • 家庭での勉強の様子
  • テスト結果と、本人の手応えのズレ
  • 今、優先したいこと

説明を聞くだけの時間にはしません。今の「現在地」を、本人と一緒に見える形にします。

STEPSの関わり方

説明し直すのではなく、
「ズレ」を見つけて直します。

STEPSが大切にするのは、教え込むことよりも、自分で読んで、理解できる力を育てること。そのために、関わり方をていねいに設計します。

1

教えるより、説明してもらう

ただ一方的に教え込むだけではなく、まず本人に教科書や解説を読んでもらい、それを“自分の言葉で説明”してもらいます。説明してもらうと、どこの理解がズレているかが、はっきり見えます。

背景にある考え方アウトプット中心の学習/教科書を診断ツールに

2

説明し直すより、ズレを直す

同じ説明をもう一度するのではなく、その子の理解のどこがズレているのかを見抜き、そこをピンポイントで修正します。

背景にある考え方つまずき(誤概念)の修正/メタ認知

3

小さな「できた」で、「できるじゃん」を取り戻す

手の届く問題から始め、「あれ、自分もできる」を積み重ねます。点数より先に、自信を戻します。

背景にある考え方自己効力感(バンデューラ)/スモールステップ——積み重ねた自信は、やらされる勉強から、自分からやりたい気持ち(内発的動機づけ)へと変わり、自己肯定感につながります。

4

最後は、一人でも進められるように

解き方を教わるだけでなく、「自分のズレに、自分で気づいて直す」力を育てます。先生がいなくても進める状態が、ゴールです。

背景にある考え方自己調整学習/メタ認知

これから先の学びでは、自分で情報を読み取り、理解していく力が必要になります。その力が育つほど、成績にもつながりやすくなります。

テストの点数は、結果にすぎません。
本当に育てたいのは、自分で読んで、自分で理解できる力です。

支援の考え方を、くわしく見る →

学び直しについて、よくいただく質問

塾に通っていなくても相談できますか?

はい。塾に通っているかどうかは問いません。勉強への苦手意識が強い、前の学年からやり直したい、机に向かうまでに時間がかかるといったご相談も可能です。まずは今どこで止まっているのかを一緒に整理します。

今の塾や家庭教師は、辞めないといけませんか?

いいえ。今の学習と併用される方もいます。まずは現在地を一緒に整理し、何が足りていないかを見極めるところから始めます。

「わかったつもり」かどうか、どう見抜くのですか?

説明を聞いて理解した気になることと、自分で解けることは違います。STEPSでは、本人に解いてもらいながら、どこでつまずくかを具体的に見つけます。

前の学年まで戻ることになりますか?

必要なら戻ります。戻ることは遠回りではなく、いちばんの近道です。抜けを埋めれば、今の内容にも追いつきやすくなります。

点数はすぐ上がりますか?

まず目指すのは、「自分にもできる」という感覚と、つまずきに自分で気づける力です。点数は、その土台ができたあとに、結果としてついてきます。

ある支援のかたち

「できない」のではなく、
止まった場所が、わからなかっただけ。

Before

はじまりは

塾に通い続けても点が伸びず、「やっても無駄」と感じはじめていた中学生。本人も親も、原因が分からずにいました。

Support

STEPSの関わり

教科書を一緒に解き、つまずきが二学年前の単元にあると判明。そこまで戻ってやり直しました。

After

その後

「ここが分かってなかったのか」と本人が納得。解ける問題が増え、自分から机に向かうようになりました。

※ 複数の支援事例をもとにした支援イメージです。実際の支援内容は、お子さまの状況に合わせて設計します。

ほかの成長エピソードを見る →

まずは、お子さまの「現在地」を
一緒に見つけませんか。

勉強が苦手に見えるのにも、やる気が続かないように見えるのにも、理由があります。どこで止まっているのかが分かれば、次の一歩は見えてきます。代表の水谷が、一緒に整理します。

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