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「がんばっているのに、うまくいかない」には、
理由があります。
「何度言っても忘れる」「集中が続かない」「読み書きだけが苦手」——それは、本人のやる気や努力の問題ではないかもしれません。
STEPSは、その子の特性に合った学び方を一緒に見つける、個別支援です。診断がなくても、ご相談いただけます。
はじめに
「どうして、うちの子だけ」と
感じていませんか。
周りと同じようにやっているつもりでも、なぜかうまくいかない。何度も同じことで注意してしまう。そんな毎日に、親子で疲れてしまうこともあります。
でも、それはしつけの失敗でも、本人の怠けでもありません。脳の働き方の個性(特性)によって、得意なことと苦手なことの差が大きいだけかもしれません。
だからこそ、「直す」のではなく、その子に「合わせる」関わりから始めます。
STEPSが一番大切にしていること
特性は、無理に直すものではなく、
合う環境と方法の中で活かすものです。
苦手なことを無理に平均点まで引き上げようとすると、その子の自信は、少しずつ削られていきます。
STEPSがまず大切にするのは、できないことを責めない関係です。そして、本人だけを変えようとするのではなく、教材や宿題の量、声のかけ方、まわりの関わり方まで含めて、その子に合うように整えていきます。
「直す」より、「合う」を見つける。お子さまの特性に合わせて
ひとことで発達特性といっても、
つまずき方はさまざまです。
集中が続きにくい子、読み書きが苦手な子、見通しが立たないと不安な子、診断はないけれど合わない子——今のお子さまに合わせて、学び方を一緒に整理します。
集中が続かない・
じっとしていられない
- すぐ気が散ってしまう
- 忘れ物・ケアレスミスが多い
- 長い課題が最後まで続かない
支援の入口集中が続く長さから始め、やることを「見える化」します。
読み書き・計算など、
特定の分野が極端に苦手
- 音読がたどたどしい
- 漢字がなかなか覚えられない
- 計算だけ極端に苦手
支援の入口得意な感覚(見る・聞く)を使った方法に切り替えます。
こだわりが強い・
新しい場面が苦手
- 予定の変更が苦手
- 興味の幅が偏りやすい
- 指示が伝わりにくい
支援の入口先の見通しを示し、興味を学びの入口に変えます。
診断はないが、
なんとなく合わない
- 診断はつかない
- でも一般的な勉強法が合わない
- 少しずつ自信をなくしている
支援の入口診断の有無は問いません。つまずき方を見立て、合う学び方を探します。
初めの一歩
最初から、たくさんを
求める必要はありません。
無料相談では、まず保護者の方から、お子さまの様子や困りごとをお聞きします。診断がある場合はその内容を、ない場合も、日々の「困った」を教えていただければ大丈夫です。
相談で整理すること
- どんな場面でつまずきやすいか
- 得意なこと、好きなこと
- 今の学習の状況
- 家庭で困っている関わり
- 診断や検査の有無(あれば)
- 今、優先したいこと
そのうえで、どんな学び方が合いそうか、何から始めるかを一緒に考えます。
STEPSの関わり方
その子の特性に合わせて、
学び方と環境を設計します。
STEPSでは、特性を無理に矯正しようとはしません。なぜつまずいているのかを見立て、その子に合う学び方・声かけ・環境を一緒に整えていきます。
できること・得意から始める
苦手なことばかりに注目せず、できていること・好きなこと・得意な入口から始めます。「自分にもできる」という感覚を取り戻すことが、次の一歩につながります。
背景にある考え方ストレングス・アプローチ/自己効力感——小さな「できた」の積み重ねが、自分からやってみたいという意欲(内発的動機づけ)と、自己肯定感につながります。
情報の受け取り方に合わせる
「何度言っても忘れる」「説明を聞いても抜ける」のは、やる気の問題ではなく、頭の中で情報を保持する負荷が大きいのかもしれません。口頭指示を減らす・手順を見える化する・一度に扱う情報を少なくするなど、その子の受け取り方に合わせます。
背景にある考え方認知特性/ワーキングメモリ支援
始める・続ける・切り替えるを支える
発達特性のある子は、「始める」「続ける」「切り替える」が苦手なことがあります。課題を小さく区切り、終わりを見えるようにし、取り組みやすい順番を一緒に作ります。
背景にある考え方実行機能支援/スモールステップ
家庭・教材・声かけまで整える
本人だけに頑張らせるのではなく、宿題の量、教材の難易度、家庭での声かけ、授業の進め方まで一緒に見ます。環境が変わることで、同じ子でも動きやすさが変わることがあります。
背景にある考え方システムズアプローチ/環境調整
自分に合う学び方が分かることは、これから先の、学び続ける力になります。
発達特性のご家庭から、よくいただく質問
診断がなくても相談できますか?
はい。診断の有無は問いません。グレーゾーンや、まだ検査を受けていないお子さまも、保護者の方だけでも、日々の困りごとからご相談いただけます。
特性を「直して」もらえるのですか?
特性そのものを無理に直すのではなく、その子に合う環境や学び方を一緒に整えていきます。苦手を責めたり矯正したりするのではなく、できる入口を見つけ、少しずつ取り組めることを増やしていきます。
集中が続かない子でも大丈夫ですか?
大丈夫です。短く区切る、見える化するなど、その子の集中が続く仕組みから一緒につくります。最初は短い時間で構いません。
勉強の遅れが大きくても対応できますか?
対応できます。学年にこだわらず、つまずいたところまで戻り、その子の特性に合った方法で進めます。
ある支援のかたち
特性は、その子の一部です。
合う関わりで、学び方は変わっていきます。
はじまりは
注意が散りやすく、宿題が一向に終わらなかった小学生。「何度言っても変わらない」と、親子で疲れていました。
STEPSの関わり
課題を5分単位に分け、終わりを「見える化」。できたら必ず一緒に確認することを続けました。
その後
「これならできる」と、自分から机に向かう日が増加。苦手だった教科にも、少しずつ取り組めるようになりました。
※ 複数の支援事例をもとにした支援イメージです。実際の支援内容は、お子さまの特性に合わせて設計します。
まずは、お子さまの「困った」を
聞かせてください。
どんな場面でつまずいているか。何が得意か。診断の有無にかかわらず、一緒に整理するところから、代表の水谷が伴走します。
無料相談で今の状態を整理する相談だけでも大丈夫です。今すぐ何かを決める必要はありません。